ひろせ30のにっき

ひろせたかまさの日々をきろくする日記です。


2010-01-17 [長年日記] この日を編集

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_ [etc] 自分と社会と地震と小沢とiTunesの募金

遠い海の向こうではおおきな地震がおきている。しかし、自分にはまったくリアリティが浮かび上がってこない。

漏れ聞こえてくる世の中で起きている事に対して、自分との関係や問題を一番考えていたのって、今思い起こすと、中学生・高校生の頃のような気がする。

ミレニアムを挟んだ90年代末から、00年代の頭を中高生として過ごし、特にテレビとネットと言う二つのメディアを食い入るように見ていた頃の方が、社会で起きていることと自分の問題なんかをすごい気にしていたし、「心配でしょうがない」行き過ぎた強迫概念を持っていたりした気がする。

それが、大学生になり、テレビがなくなることによって、一気に世の中のことに対しての関心が薄まり、そして、社会人になった今は、ハイチの地震も小沢と検察との対立も完全に自分にとっては蚊帳の外である。

社会人として、その様な事に対して話をふられたら、一応知っています的な素振りを見せるためだけの情報は収集するが、そこには、義務的なモノしかなく、リアリティは想起されない。

そういった意味でテレビと言うのはものすごい強力なアテンションを集められるつーるだったのかもしれないなあとか思ったり。そんなことを考えていたら、社会と自分のつながりに対する希薄さに対して、非常に恐怖を感じたのか、気がついたらハイチの地震の救援のための寄付を赤十字にたいしておこなっていた。

iTunes Store で募金の件。

それも、iTunesから寄付を行えることを知ったからであって、もちろんそんなことを知らなかったらわざわざ赤十字に問い合わせて募金なんてことはしないんだろう。

じゃあ、お前は何に興味があるんだよ?って言われたら、それこそ本当に半径5メートルのことしか興味が無い。

明日の仕事、家族のこと、彼女のこと、読んでいる本のこと、やるっていってやっていない、im@sのこと、あとはPerfumeのライブDVDを折角買ったのに見るテンションにならないのをどう解決するかくらいである。

非常にローカルな悩み、そして、散発的なことばかり。

こんなことでいいのかとか思うけど、別に対して気にしていない。今後自分が、よりローカルに世の中に見るようになっていくのか、それともまた、世の中がきになっていくのか、どう変わっていくかはきになるわけけどね。

そんな、25歳9日目です。


2010-01-11 [長年日記] この日を編集

_ [etc] Baiduに行って大学生のプレゼンを見てきました。

今日は、会社の同期に誘われて、大学生がBaiduにプレゼンを史に行くイベント、と言うモノを見に行きました。

小室ファミリー

ワークライフバランスとかで有名な小室よしえさんが学生達にプレゼンを指導する勉強会のようなモノがあるらしく、それの昔幹事をつとめていた同期にさそわれて参加してみる事に。

内容としては、Baidu側に学生が使うモバイルサービスの提案をすると言う事でした。

発表は三組あり、どれも堂々と発表していてすごいなあ、と思ったのですが、中身に関してはどれも?な感じ。

まずは、Baiduについて全然話せていない。学生だし、あんまりインターネット使ってないのかもしれないけど、対象となる会社の事や周りの環境に対する基本的な分析がすごいう抜けている気がしました。普通そんな、アイディア出てこないっしょみたいな。レベルはどうこう、3C分析くらいはきちんとやっておくべきなんではないかと思いました。(やっていたのかもしれないけど、それが伝わってこなかった)

あと、本当にニーズがあるの?っていう感想。何か、このプレゼンのコンセプトって学生のニーズを汲み出すって事にあると思うんですけど、出てきたアイディアは本当にこういうサービスがあったらBaidu使うの?っていうか、もう他にやってるじゃないすか、ってモノばかり。(まあ、ここらへんは学生のITリテラシーの低さにも起因している問題かもしれませんが。。ITリテラシー低い人にはリーチ出来ないのはそれはそれで問題です)

でも、裏を返せれば学生が本当に渇望しているサービスなんてないのかな?とか、思いました。結局リアルなんですね。

ってわけで、みんなリア充なんですね。うらやましいです。おわり。

 

 

 

 

 

という感じで、自分も気をつけてプレゼンをしようと思いました。終わり。


2010-01-10 [長年日記] この日を編集

_ [] 三好 秀和「ファンドマネジメントの新しい展開」

いわゆる資産運用会社についての本です。

ファンドマネジメントの新しい展開 ファンドマネジメントの新しい展開
三好 秀和
東京書籍
¥ 2,520

昔、昔、はるか昔、こんな仕事に就きたいなあ、とか思っていた事もありましたが、今となってこういう形で勉強しなきゃいけないとは。

とは、言いつつ、資産運用会社の仕事について、その概要が網羅されて(ように見える)いて、とても勉強になる。気がする。全部読めば。

色々書かれていて結構おもしろいけど。ちゃんと読む時間を捻出したいなあ。

とりあず、営業フロントと運用フロント周りの話は大体読んだので、後は、外部環境について勉強しながら、色々考えますかね。

同じ著者が似たような本を出しているので、こっちが読み終わったらそっちも読むべきか調べてみるです。

ファンドマネジメントのすべて―資産運用会社の経営と実務 ファンドマネジメントのすべて―資産運用会社の経営と実務
三好 秀和
東京書籍
¥ 2,205

こっちの本の方がちょっと古い。

_ [] 広瀬 康令 「金融マーケティングとは何か」

金融のリテールマーケティングの概要について事例をベースにまとめられた本です。

金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書] 金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書]
広瀬 康令
ソフトバンククリエイティブ
¥ 735

シティバンク(銀行)→フィディリティ投信(資産運用会社)→チューリッヒ(保険)→東京スター銀行(銀行)→ドイチェアセマネ(資産運用会社)と外資の資産運用会社を渡り歩いた著者が、外資金融機関が投資商品を個人に対してどの様に販売していったかと言う話を経験談ベースで展開している。

コストと効果を管理しながら素早く軌道修正をしていくという現代のマーケティングに取っては当たり前の事が出来ていなかった金融機関に外資から、その流れを作っていった、って感じの話でとてもおもしろかった。

_ []神山健治「小説 東のエデン」

ダビンチに掲載されていた小説を単行本にまとめた奴ですね。

小説 東のエデン (ダ・ヴィンチブックス) 小説 東のエデン (ダ・ヴィンチブックス)
神山健治/羽海野チカ
メディアファクトリー
¥ 1,470

とりあえず映画を見に行かなければならない。話はそれからだ。


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